大阪マラソンは42.195kmだけではない
前日受付、出走前などレース以外にも見所が多い

ランナーの受付は23(金)、24日(土)の二日間。
会場はゴールでもある大規模展示施設の「インテックス」。
私は24日の昼ごろに出向いたが、受付は長蛇の列。
さすが、3万人規模のマンモス大会だ。

受付を進むと、やがて国内外に分かれる。
海外からのランナーが増えていることが分かった。
海外54カ国・地域の7478人がエントリーしたという。
五人に一人以上が海外ランナーという計算になる。
レース中には、台湾ランナーが目立った。

協賛メーカーの展示・PRである「EXPO」も開かれた。
一番印象に残ったのが「完走神社」。
祈願するランナーが列をなしていた。

プログラムも第5回大会を強調。
プログラムをめくると、違和感が。

府知事、大阪市長の「ごあいさつ」に、
何故か、顔写真も名前も無い。
知事と市長は一体誰なのか?
11月22日が知事・市長のダブル選挙なので、
事前運動となるのを避けたのだろう。
あいさつそのものを没にしても良かったのではないか。
◇ ◇

当日の朝、スタート会場の大坂城はランナーであふれていた。
自分のホームグラウンドが、
多くの人の晴れの舞台になって、内心誇らしかった。
「オイラはいつもここで練習しているぞ」と自慢したい気分。

天守閣広場に向かう極楽橋周辺も大賑わい。
オイラのランニングコースだ。

天守閣を背景に記念写真を撮るランナー。

お馴染み写真撮影サービス会社のカメラマンの前、
ランナーの行列ができていた。
スタートの待ち時間は、大阪城記念撮影会でもあった。
数多くのランナーたちが喜んでいる姿を見て、
大阪城もうれしかっただろう。
◇ ◇

レース終了後は、フィニッシャータオルのほか、
完走メダル、ドリンク、パンが渡された。
チップは返却不要だった。
レース中の給水と同じドリンクが渡されることが多いが、
今回もそうだった。
飲み飽きていて、飲まずに持ち帰る場合が多い。
今回もそうだった。
できれば、給水とは別のドリンクにしてもらいたい。