10月18日の第6回エコアイランド宮古島マラソン。
沖縄・宮古島と周辺の島を結ぶ橋二つを走った。
曇り空のために海はキラキラと輝いてはいなかった。
澄んだエメラルドグリーンは見たことの無い美しさだった。
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フルとハーフのスタート&ゴールは宮古島市陸上競技場。
フィールドには、仮設の袋かけ場が出来ていた。
ランナーが自分で着替え・手荷物をかけておく。
いわばセルフサービスで、自己責任を徹底した格好だ。
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袋かけスペースの近くには、最終登録のためのテント。
出走前に自分のゼッケン引換ハガキを所定の箱に投函する。
これで最終的な出走者を確定する。
もちろん、ゼッケンに付けたICチップでも確認できるだろうが、
出走登録にも自己責任の考えが反映されている気がした。
トライアスロン実行委員会のテントがマラソンでも活躍。
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フルのエントリーは約820人。
出走したのはハーフ、10kmを含めて総勢2167人。
人の多さにストレスを感じない程よい規模に思えた。
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目玉は、今年1月に完成した伊良部大橋往復。
もちろん、今年からの新コースだ。
この橋は近隣の伊良部島とを結び延長約3540m。
無料で通行できる橋としては日本一長い。
船も通行できるように一部は高くしてあり、
高さは約27mある。
この橋をしばし、ランナー貸切にしていただいた。
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はるか先に見える上り坂。
「あそこまで行って、しかも上らなくちゃ…」。
プレッシャーを感じた。
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伊良部島で折り返して宮古島に向かう。
折り返したことと、下り坂で少し元気が湧く。
今回のマラソンは終始、強い風にさらされ、
橋の上では特に影響を受けた。
でも、「強風」が扇風機の役割を果たして、
暑さを緩和してくれたのは確か。
しかも、風は時として追い風になり助けてくれた。
風と対立しないで、仲良くするように心がけた。
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伊良部大橋の往復を終えると、宮古島島内を走る。
沖縄らしく、サトウキビ畑が目立った。
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いかにも南国の住宅という雰囲気。
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広く穏やかな海に見守られながら走る。
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来間島とを結ぶ来間島大橋は従来からのコース。
伊良部大橋よりも短く、直線的だ。
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こちらは渡りきらず、途中で折り返し。
一直線に宮古島に向かう。
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お日様が照っていれば、
さぞかしキラキラと輝いていたことだろう。
でも、お日様が出ていたら、橋の上では隠れる場所が無い。
ダウンしていたかもしれない。
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宮古島の街を走って、陸上競技場にゴールイン。
地元の少年少女たちが出迎え、
完走メダルを渡してくれた。
 
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今回のマラソンを支えてくれた島の皆さん、
ありがとうございました。
島を結ぶ貴重な生活道路(橋)を、
提供していただいたことに深く感謝します。
また、いつの日か島におじゃましたいです。