9月6日(日)
雨降りの日曜日、傘を差しながら大阪市天王寺区の生國魂神社に出かけた
関西の落語家たちの文化祭、ファン感謝デーである「第25回彦八まつり」を楽しむためだ
落語家たちが自らの芸だけでなく、思い思いの模擬店を出していた

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大通りから折れて入ると、すぐに目に入った
この神社の名前はよく目にするけれど、読めなかった
今日初めて読み方が分かった
正式には「いくくにたまじんじゃ」。略称は「いくたまさん」だった
この神社が、上方落語発祥の地といわれている

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鳥居の前に露店が並び、祭りムードが漂う
境内全体がまつりの会場になっていた

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今年の目玉は、亡くなった桂米朝師匠のアンドロイド
館内撮影禁止だったので、外から遠目に一枚
真正面に見ると、実に似ていた。気味が悪いくらい

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約40店並んだブースは、ほとんどが落語家さんの店
店主の名前を掲げ、弟子や家族らで運営していた

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サンドイッチあり、ぜんざいあり、チケットありのにぎやかさ

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鶴瓶ブースでは焼きそば(300円)を買った
残念ながら、ご本人は不在だった

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「仁鶴の道具屋」は、何の店か詳細不明
ご本人は不在だったが、店番の一門がお客さんと和やかに話していた

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境内にどんと控える「米澤彦八の碑」
江戸時代に、米澤彦八がこの神社で披露していた芸が、上方落語の始まりとされている

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米澤彦八の碑の隣の仮設ステージでは、様々な芸が
ちんどん行列を久しぶりに見た

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落語家が、かくし芸の三味線を披露
最後にはお客も一緒になって「六甲おろし」(阪神タイガースの応援歌)を大合唱
まさに、大阪だ

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宣伝ブースには、落語会やイベントの案内チラシがあふれていた
皆それぞれが頑張っているんだ、と妙に納得
応援したくなる

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境内には、大阪を愛した作家、織田作之助の像もあった
意外と小さな像だった