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札幌市郊外の南区石山地区にとてもユニークな公園「石山緑地」がある
地元名産の石材「札幌軟石」を採掘、出荷した石切り場跡を再開発した公園だ
石切り場ならではの岩石、岩肌を生かしたアート感あふれる空間だ
石材産出という産業の足跡を残す産業史跡でもある
柄にもないが、そんな”石の空間”に興味がある
マラソン前日の空き時間を使い、地下鉄、路線バスを乗り継いで出かけた
 
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名前にある通り「緑」も重要な要素
石、植物、青空の見事なコラボレーション
そんな舞台で人々が憩う
 
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流れる水の涼感もナイス
 
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採掘現場を生かした多目的ステージでは、派手なロックの演奏中
大音響のエレキサウンドが岩場に響いていた
 
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偶然にも、年に一度の社会人バンド祭りの日だった
岩場だけに、ロック(岩)が良く似合うのだろうか(親父ギャグ?)
 
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子供たちにとっては、格好の遊び場でもある
 
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石の段に観客が思い思いに座っていた
 
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背後の岩山が独特な形状をみせる
 
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ステージの近くでは、岩肌と林が調和した広場があった
親子でくつろぐには格好の場所だろう
 
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札幌軟石とは、支笏湖の火山の火砕流が凝固してできた凝灰岩
石材としては軽く、加工しやすいうえ、火に強い
このため、明治中期から大正にかけて建設資材に多用された
小樽運河の倉庫群にも多く使われているそうだ