一級河川、宇治川
見慣れた淀川の上流だとは知らなかった
琵琶湖から大阪湾までつながる唯一の河川で、全長約75km
琵琶湖を発する時は瀬田川で、宇治川、淀川と名前を変えていく
それにしても、宇治の街をゆったりと流れる宇治川は、何とも絵になる存在だった

京阪電車宇治駅近くの宇治橋から望む
広く、そして奥深い感じがする
敢えて言えば、頼もしい雰囲気

しばらく時間が経過した夕暮れ時
前の写真の奥に見えた中州側から宇治橋方向を眺める


川辺の食堂の窓越しに宇治橋を眺めても風情がある

用が無くても橋を渡りたくなる

サックスの滑らかな音色が川辺一帯に響き渡る
ケータイのカメラを向けたくなるのもうなづける

さぞかし気持ち良く吹いているのだろう

「二人」の語らいには格好の場所だろう

鳥も違和感なく風景に溶け込んでいる
風情、ロマン、旅情……
宇治川界わいの風景には、なんとも言えない味わいがあった
山、空、太陽、人、生き物、そして音までもが絶妙のハーモニーを醸し出していた
バックグラウンドには歴史があるのだろうか
改めて見返すと、ここには高層(コンクリート)ビルの姿が無い
風景に温かさを感じられる理由の一つだと思う
◇ ◇
せっかく訪ねたので、平等院鳳凰堂の写真も数枚

昔見た時はひなびた雰囲気もあった
ずいぶんと綺麗になっていた

写真スポットはやはり賑わう

ハスの花一輪