6月28日の函館ハーフマラソンに出場した。
25回目の節目の大会。
開催時期が9月から変更、コースも一新したそうだ。
来年は新幹線開業を受けてフルも開催する予定。
今回は「プレ」の意味もある。
色々と話題は盛り沢山だが、大会はシンプル。
平坦で広い道をひたすら走る「硬派」な大会だった。
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スタートとゴールは千代台陸上競技場。
種目はハーフのみで、当日の出場は3811人。
雨模様の中、トラックに並んで号砲を待った。
場内には、派手な装飾、模擬店、即売が見当たらない。
仮装ランナーも禁止。
お祭り色が薄く、競技色が前面に出ていた。
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競技場からすぐに街へ飛び出す。
広い道幅で走り易い。
函館は「坂が多い」とのイメージだったが、
コースはほとんど平坦。
気温は20度を割ったうえ霧雨で涼しい。
平坦、広い、涼しいという格好のコンディションだった。
昨年までは結構、坂の多いコースだったそうだ。
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コース中の公式トイレは、ガソリンスタンド2カ所。
目印は水色の旗。
それ以外の表示や案内がいないので不安だったが、
走って入ると気持ち良く受け入れてくれた。
ありがとうございました。
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はるか遠くに函館山を見ながら大通りを走る。
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海辺の道でも熱心な応援が。
函館といえば、歴史的な建造物、
史跡、海、港、坂など見どころは多いはず。
でも、この海岸のように目も楽しめる場所はわずか。
普通の街の中を走っている感じ。
観光、ファンランの楽しみよりも、
走り易さ・記録の出やすさを重視したのだろう。
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真っ直ぐ進めば、函館山に至る坂道。
でも、左にカーブ。
坂道や歴史的な西洋建築の多い元町地区も
かすめるように通過。
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路面電車の線路脇を走る。
函館らしい道といえば、いえるかも。
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街のコースを走り終えて、
千代台陸上競技場のゴールへ。
続々とランナーが入場
マラソンには付き物の風景だが、
ちょっと違和感が……
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次々ゴールインするランナーたち。
ところが、ゴールポルトが無い。
実はスタートのポストも無かった。
無くても問題はないが、
華やかさが欠けるといえばいえるかも。
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レース後に訪れた手荷物預かり所。
預ける時はゼッケン番号別に分かれていなかった。
レース中に番号ごとにグループ分けされていた。
自分の番号のグループの場所に近づくと、
荷物が出てきた。
早めにゼッケンを見て準備していたようだ。
おかげで待ち時間のストレスなく引き取れた。
 
函館といえば、旅情溢れるロマンの街のイメージ。
そんな街の雰囲気を味わう旅ランを想定していた。
ところが、実際は競技を優先する硬派な大会。
予想とは違ったが、
走りがいのある楽しい充実した時間だった。
大会を支えてくれた皆さんに感謝したい。
 
来年スタートするフルマラソンは、
どんなコース、大会になるのだろうか。