高知ではカツオ、クジラを堪能する一方、スイーツ系も楽しんだ
色々と面白い発見もあった
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高知入りした2月14日は偶然にもバレンタインデー
JR高知駅前の観光案内所で地図を貰ったり、飲み物を買ったりするたびにチョコレート
あっという間に3個集まった
ラッキーでした
 
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マラソン遠征はスイーツが解禁される
翌日(15日)のマラソンに向けたエネルギー補充として団子を三つ
久しぶりで、うれしかった
 
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夕食後、夜食としてコンビニで購入
マラソン前のシュークリームは定番になっている
 
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調子に乗ってアイスクリームまで
そこで一つ発見
糖質50%オフ、カロリー抑制型の商品を見つけた
容量110mlで80キロカロリー
連れが買ったハー〇〇ダッツ・マカデミアナッツ味は同じ容量で302キロカロリーだった
カロリーを気にする身には、うれしい味方の登場だ
 
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続いて15日のマラソン当日
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完走後の給食としてもらたのが、この「ぼうしパン」
丸いパンにカステラ生地のツバが付いている
包装には「昭和33年に生まれた県民食のパン」と書いてあった
今では高知の多くのパン屋さんが様々な味の製品を販売しているようだ
もらったのは、老舗の永野旭堂本店製
同社のHPによると、メロンパンを作ろうとして失敗したときに出来たのが始まりだそうだ
宿に戻ってから、ありがたくいただきました
 
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宿で落ち着いてから、今度は高知名物アイスクリン
高知県外ではシャーベット
これまた高知名物のゆず味を選んだ
 
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風呂上りの一杯は、生姜炭酸、つまりはジンジャーエール
高知は生姜生産量日本一
実は高知では色々な生姜を食べるのを楽しみにしていた
生姜の辛みが良かった
 
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マラソンのゴール後には、ゆずゼリーも貰った
宿の冷蔵庫で冷やしてから美味しくいただきました
 
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最終日はのんびりと観光
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カツオ人間。というおかしなネーミングに関心を持って購入
ただ、中身は普通のミルクキャラメルで、がっかり
 
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この日も、やっぱりアイスクリーム
今度は抹茶味だった
日頃のスイーツ抑制の反動が出たようながっつきぶりだった
 
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高知入りして最初に飲んだ「ごっくん馬路村」を別れ際に、もう一本
ゆずとはちみつのミックス飲料
独特の甘さと爽やかさが気に入っている
一度、職場で土産にもらって飲んで以来ファンになった
馬路村は全国ブランドのようで、身の回りの人々の中で抜群の知名度だ
 
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マラソンの前日受付で貰った塩けんぴ
何となく食べる機会が無く、帰宅してから食べた
ところが、一口食べると止まらず、あっという間に平らげてしまった
 
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自分への土産として持ち帰ったのが、このジャム
日本一の生姜産地ならではの食べ物だ
 
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トーストに塗ると、まるで生姜のすりおろしのよう
食べてみると、生姜の味そのまま
今までのジャムとはまるで違う味だが、何となく後を引く不思議な味だった