今から約一カ月前の11月11日
大阪城天守閣広場にある「金蔵」の中を見学した
江戸時代に幕府の金銀保管庫として使われていた建物の一つで国の重要文化財
日頃は閉じられている
大阪天下一祭の一環で一時的に特別公開された
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いかにも蔵という建物
私が「城ラン百景」で紹介したこともある
その時は、「トイレみたい」というコメントをいただいた記憶がある
 
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江戸時代には、500億~800億円相当の金、銀、銭が保管されていたとみられている
しかし、今ではもちろん空っぽで、殺風景
 
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二つある部屋の一つは床板が取り除かれていた
湿気を防ぐために、床下の風通しに配慮していたことが分かる
 
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千両箱が展示されていた
木が黒く変色しているところが何ともリアルな雰囲気
 
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大判、小判がザックザクではなく、少しだけ
残念ながら模造品だった
なお、手前の黒棒はボールペン
大きさを示すための参考にケースの上に置いたのですが…
 
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幕府の金庫なのだから警備は厳重
入り口の扉は三重構造になっていた
 
江戸幕府は明治維新で倒れたが、金蔵の金銀はどこへ消えたのか
幕府の海軍副総裁だった榎本武揚が幕府再起のために持ち出したとの説もあるそうだ
大阪城のどこかに眠っていれば、面白いのだけれど……
小判一枚でも拾えたら、うれしい