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10月19日(日)
初めて知ったことだけれど、延暦寺とは比叡山そのものともいえそうだ
比叡山の山上約500ヘクタールに散在する御堂や塔約150カ所の総称が延暦寺
大きく分けて、東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)の三ブロックで構成する
地図の左、京都側からケーブル、ロープウエイで山頂に登った後は
早速シャトルバスで参拝に向かった
 
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まずは、比叡山ドライブウエイ→奥比叡ドライブウエイを経て横川に到着した
この間約20分、それだけ広いわけだ
横川のバス停近くでは、チラホラと紅葉が見え始めていた
やはり、山の上で気温が低いのだろう
 
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参道を歩いていくと、道元の生涯を描いた絵が並んでいた
掲示板方式の紙芝居とでもいえるだろうか
親鸞、日蓮などほかの人物の掲示もあちこちにあった
延暦寺全体の特徴なのだろう
より多くの人に知ってもらおうという工夫なのだろう
 
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横川地区の中心となる横川中堂
中堂とは金堂あるいは本堂と同じ様な位置づけ
鮮やかな色が印象的だった
 
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シャトルバスで西塔に移動し、杉林の中の階段を下る
 
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階段を降り切ると広場のような空間があり、中心施設の釈迦堂が立つ
この建物は織田信長の比叡山焼き討ち後、豊臣秀吉が建てた
比叡山に現存する中では最も古い建物だそうだ
 
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西塔の一角で見かけた
奥深い山寺の中での修行は、どんなものなのだろう
 
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最後に訪れた東塔にあった「開運の鐘」
だれでも自由に打つことができるが、一打ち50円
参拝客が次々と打ち、鐘の音が山中に響いた
 
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延暦寺の代表的な建物である国宝「根本中堂」
表は多くの人で賑やかだが、中は厳粛な雰囲気
延暦寺が始まって以来1200年輝き続けているという「不滅の法灯」もある
薄暗い空間に並ぶ仏像、どことなくひんやりとした空気
異次元の世界を思わせる独特な雰囲気だ
もし、一人で取り残されたら、怖くて足がすくむかもしれない
 
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根本中堂前で見上げると鬱蒼とした木立に囲まれていることが改めて分かる
木々が長い年月にわたって寺を守ってきたともいえるのかもしれない