台風18号による被害が最小限で収まることを祈りつつ、
いつもながらのマラソン報告。
10月5日(日)
天気予報が
台風18号による暴風雨の警戒を呼び掛ける中、
琵琶湖の北側にある余呉湖(滋賀県長浜市)での
「第35回余呉湖健康マラソン」に出場した。

朝6時半過ぎに大阪駅を東海道線の快速で出発。
米原駅で北陸本線に乗り換えて、
目的の余呉駅に着いたのは9時少し前。
駅で歓迎の看板を目にし「やっと着いた」とほっと一息。

マラソン会場は駅から歩いて10分もかからない。
沿道に咲く花が可愛かった。
友人に教えられて、やっと「コスモス」だと分かる始末。
無教養が恥ずかしい。

会場となる観光会館前、子供や家族連れが目立った。
親子ランや小学生向けのコース(2km)を設定するなど
家族を重視する「街の運動会」を感じさせる大会だった。
台風18号の影響による雨が心配されたが、
開会後はほとんど降らなかった。

静かな湖面が広がる余呉湖。
私の出場した14kmの部は、この湖を2周する。
対岸の景色が遠くに見える割には、小さい感じ。

湖を横目に見ながら走る。
山あり、湖あり、木立の中の道があり……
適度に変化があり、
眺めの良い7kmの周回コースは快適だった。

ゴールでは地元の少年少女がお出迎え。
水色のスタッフTシャツがなかなかシャレていた。
残念ながら、参加賞はこのTシャツではなかった。

会場内にあった地元の飲食コーナー。
3部門合計で2000人に満たない小さな規模なうえ、
「いつでも食べられる」と通り過ぎる地元の人が多いからか
それほど、込み合っていなかった。

まずは、手打ち(たぶん)の「とろろそば」を一杯。500円
出来立てのほかほかで、それなりにうまかった。
でも、関東人としては
「もう少し濃い味付けなら、もっと良かった」

パンコーナーでは、面白い商品が見つかった。
地元の製パン会社「つるや」の
「サラダパン」と「黒田パンべえ」だ。
うろ覚えで不確かだけれど、
サラダパンは確か140円か150円。
パンべえは200円だったと思う。

パンべえは「軍師」のように赤い帽子を被っている。
中には栗あんが詰まっていた。
NHK大河ドラマのあやかり商品だろう。
長浜は黒田家発祥の地らしい。

サラダパンは、
マヨネースで和えた刻み沢庵が入っている。
和洋折衷の不思議な味。
新鮮で、時々食べてもいいなという感じだ。
ネットで調べると、
知る人ぞ知る「全国区」の商品らしい。
つるやでは通販も手掛けているが、
注文に応じきれず休止中とサイトには書いてあった。
思わぬ発見だった。