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札幌→旭川を経て富良野地区に入り、素晴らしい光景に出合った
 
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中富良野町にある広大な花畑の「ファーム富田」
訪れる人は国内外合わせて年間100万人ともいわれる
代名詞である「ラベンダー」は既に季節が過ぎて姿を消していた
でも、色とりどりの花、そして園を訪れる観光客は多かった
 
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人通りの少ない奥の斜面に印象的なラベンダー畑があった
「トラディッショナル・ラベンダー畑」と名付けられている
ファーム富田の創業者である富田忠雄氏が1958(昭和33)年に拓いた
本格的なラベンダー畑の第一弾だった
 
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トラディッショナル・ラベンダー畑の前に立つ看板
当初は事業がうまくいかず、1975年にはこの畑をつぶしかけたという
ところが、翌76年に国鉄(現在のJR)がラベンダー畑をポスターに利用
このポスターがきっかけに観光客が増加、ラベンダーの注目度が急上昇した
 
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そもそも、富田忠雄氏にとって、ラベンダーはあくまで化粧品の原料である
ファーム富田は、花を見る人でにぎわっているが、あくまで化粧品原料の農園
だから、入場料を徴収しないのだろうと思う
 
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園内には、ラベンダー化粧品の製造工程を見せる場もある
 
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化粧品、化粧水、ポプリなどラベンダー製品がふんだんにそろう
 
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雑貨類まで商品は広がっている
 
ファーム富田で感動したのは、花の美しさだけではない
ラベンダー化粧品をつくろうという強い志で困難を乗り越えてきた人間の素晴らしさでもある
 
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ファーム富田を育ててきた人々に思いをはせながら食べるランチは、おいしかった