大阪市の中心部、大阪城から少し南に向かったところに東西に長い商店街がある
長さは約800メートルで、飲食・サービスも含めて約160店が連なる
豊臣秀吉が大阪城防御のために設けた「空堀」の跡に生まれたといわれる
狭くて勾配のある道を近隣住民たちが歩く
普段着でぶらっと歩けて、ほっとする生活広場だ
 
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横丁という言葉が思い浮かぶ細い道、所によっては勾配がきつい
 
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キラキラ感は無い、代わりに何とも言えない温かさがある
 
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写真を撮ったのは、5月11日(日)
「ぶら空堀まつり」という商店街イベントの日だった
昔ながらのマジシャンが街頭に立って愛嬌をふりまく
その光景が様になっている
 
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なぜか温泉の自動販売機がある
 
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映画「プリンセストヨトミ」のロケ地となったお好み焼き店が路地の奥にある
 
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知る人ぞ知る人気のカレー店「旧ヤム邸」
 
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以下は、「ぶら空堀まつり」のイベント
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街の噂を思い思いに書く掲示板
こんな仕掛けができるのも、「井戸端会議」が今も残る街だからだろう
 
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子供たちが遊ぶマットを道に敷く
住宅街の細い通りだからこそできる遊びだ
 
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地元のベリーダンサーにカメラマン達の目が集まる
 
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街角のアコーディオン弾き、風景に同化している
 
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商店街近くの街角にある不思議な建物
ファンション、飲食など様々な店が集合、
しかも、右の立て看板には「直木三十五記念館」と書いてある
直木三十五は文学賞「直木賞」に名前を残す明治生まれの作家
空堀商店街近くで生まれたゆかりの人であり、地元が記念館を立ち上げた
 
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雑居ビルの一部屋を使った記念館は、大衆作家らしいとも思える