
ソウルの中心繁華街、明洞の入り口に立つ色鮮やかなゲート
「KOREA WELCOMES YOU」
ソウルはあなたを歓迎します、つまり「ソウルへようこそ」というお出迎え
ソウル、いや韓国は、日本など外国観光客の誘致に懸命だ

空の玄関口、仁川(インチョン)国際空港は、とにかく広い
この場所から奥に荷物ゲートが7個並んでいる

広々としているだけではない、待ち時間に楽しませてくれる
出国ロビーで偶然、伝統的な宮中行事の模擬ショーに出合った

空港からソウル市内を約1時間で結ぶリムジンバスがひっきりなしに運行

ソウル駅と空港を結ぶ直中列車は40分強で運んでくれる
大韓航空などで出国する場合は、ソウル駅でチェックインと出国手続きができるのが便利

赤いユニホームのソウル市職員が市内の観光スポットで観光案内
英語だけでなく、日本語担当者もいた
「平日も休日も交代で誰かが出ている」という

ソウル市内を網の目のように走る地下鉄は日本のスイカのような電子カードで利用する
一回限りのカードもチャージして繰り返し使うカードも専用の自販機で購入する

自販機には日本語版の説明もある

観光施設には、英語、中国語、日本語、スペイン語と各国の案内パンフレットが

ちょっと変な言い回しだが、手荷物に注意しましょうという日本語の案内も
20年前の韓国はまだ、日本文化に対して門戸を閉ざしていた
街中で日本語を目にしたり、耳にしたりすることはほとんどなかった
日韓関係がギクシャクしていると言われているが、
長い目で見れば、両国の垣根は着実に低くなっていると思う
リムジンバスに乗った途端、「安全ベルトをお締めください」という日本語アナウンスを聞き
地下鉄でも「次はソウル駅です」と日本語の車内放送を聞くと
時の流れを感じた

街角で見かけた観光バス
日本や東アジアから訪れるファンたちを狙ったツアーなのだろう

街角の売店でも韓流スターのグッズを取りそろえる