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都心の清流、清渓川の川岸で時々、パネルの敷き詰められた壁を見かけた
「希望の壁」というのだそうだ
ソウル市民ら2万人がそれぞれの願いを込めたタイルを飾っている
 
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家族の幸せを願い
 
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二人の愛を誓う
 
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そして、ぼくの夢
清渓川には人々の思いが詰まっている
そして、人々の思いは国境を越えて共通だと改めて感じさせてくれた
 
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壁には、先人への思いも込められている
歴史的な写真も展示されていた
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1890年代の清渓川
子供たちが水で遊び、女性たちが洗濯をする
 
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1961年当時
まだ、貧しかったころ
 
過去の上に自分たちが立っていることを思い出させる
 
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「幸運のコイン投げ」の場所
川面も撮影したつもりだったけれど……
 
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川の西端、光化門に近い上流には展示・集会スペースもある
これはソウルに到着した5月3日(土)の夕方の風景
何故か、黄色い短冊・リボンが沢山目に付いた
 
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この時は、ちょうど仏教関連の展示中
韓国では仏教徒が最も多い
 
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海難事故で多くの死傷者を出した「セフォル号」の犠牲者を追慕する
黄色い短冊・リボンは追悼の思いを人々が書いたものだった
 
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朝ランの途中で見かけた光景
自分たちの川を綺麗に守ろうという気持ちが伝わってきた