ソウルのど真ん中を貫く清流、清渓川は、多くの生き物たちが集まる場だった
人間はもちろん、鳥、魚、植物などが自由な姿で共存しているように見えた
鳥のさえずり、水音、人の声が絶妙のハーモニーを奏でていた
 
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川岸で出合った、カルガモの家族
握りこぶしほどの大きさの子供たちが、せわしく動き回り、親がその姿を見守る
しばし、微笑ましい光景を間近に眺めていたが、
この後で、さすがに警戒した親が近づいてきたので、潔く退散
 
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ハトたちは水辺で日光浴か
 
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魚たちは澄んだ水の中をゆったりと泳ぐ
 
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鳥が水辺で日光浴し、人は傍らを歩く
相手に対する特別な意識を持たず、自然にすれ違うところがいい雰囲気だ
 
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互いに干渉しない共存のスタイル
 
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カモは上流に、人は下流に
 
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人が鳥たちを眺める
 
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カモに見下ろされるという珍しい経験
 
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もちろん、ワンコもお散歩
 
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派手ではないが、しっかり咲いている花
 
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近づいてみると、たくさん咲いていた
 
3泊4日のソウル滞在中、毎日、清渓川の水辺を走ったり、歩いたりした
当然ならば、日本との違いは何だろうと考えた
まず、カラスがいなかった、そして放置されたゴミはほとんどなかった
釣りをする人の姿も見なかった
そして、何よりカモ、魚、鳥などにエサをあげる人の姿を見なかった
エサをあげることは生態系を崩し、清流を汚染する可能性もある
人とそのほかの生き物たちが適度な距離感を持って共存している自然さに魅力を感じた
このバランスが乱れないでほしい、と勝手な願いを抱いた