7回に渡ってお伝えした和倉・輪島の旅のレポートも今回が最終回
前回に続き、旅情とロマンのあふれるのと鉄道をご紹介

さっそうとホームに入るのと鉄道
「NO TO GO!」とは何とも洒落た名前だ

地方鉄道でおなじみのラッピングカー
のと鉄道で走っていたのは、「花咲くいろは」
石川県の温泉地・温泉旅館を舞台にした乙女の物語のアニメ
テレビで放映されただけでなく、劇場版も制作された
のと鉄道もモデルになっている

こちらは、輪島出身の漫画家、永井豪がモチーフ

車両の中もラッピング

カワイイムードが漂う

和倉温泉駅は、JRとの共用
「自由にお通りください」という言葉が、おかしい

のと鉄道専用の穴水駅
改札口が見当たらない
わざわざ「自由にお通りください」と表示する必要もなさそう
地方ローカル鉄道では、運転士が改札も兼ねるのが常だ

穴水駅に立つ”大物”
話題の関取、遠藤は穴水町出身だ

駅にはそれぞれ愛称がある
能登中島駅は、仲代達也さん率いる無名塾と関係が深く、「演劇ロマン」

この地域では、毎年7月の最終土曜日に「塩津かがり火恋まつり」が開かれる
男の神と女の神が海の上でランデブーするというテーマだ
和倉・輪島への旅では、奥ゆかしい中にも自分を主張する地方の息吹を感じた
在来線の特急しかないという交通の弱点がある意味では持ち味を守っているのかもしれない
来年の北陸新幹線開通で何か変化が起きるのだろうか