4月20日(日)
大阪府の東部、奈良県との県境に交野市という街がある。
人口約8万人という小都市。
私も最近になって存在を知り「かたの」もやっと知った。
その街を今日、約6000人のランナーが駆け抜けた。
仕掛け人は元プロ野球阪神タイガース選手の赤星憲広氏。
彼が現役時代から続けているチャリティー活動と
連動させて2012年に始めた
今年が3回目だ。

ゴールでランナーを出迎える赤星実行委員長。
多くのランナーが近寄って握手し、その姿を写真に収める。
阪神の選手の背番号を付けて走るランナーが目立ったが、
「53 AKAHOSHI」が最も多かった。
大会のイメージカラーはまさに「赤」だった。
◇ ◇ ◇

大会の最寄駅は、京阪電車交野市駅。
支線の小さな駅だった。

住宅街の狭い道を歩く。

高速道路(左)脇の道を進み。

約20分歩いて、
総合運動・イベント施設「いきいきランド交野」に到着。
子供たちの部がゴールに向かうところだった。
沢山の子供たちが一生懸命走っている姿は感動もの。

会場には飲食店の屋台も並び、
街の祭りのような雰囲気。
ドームには大会の大きなステッカーが貼られていた。

ドームの中は休憩所兼荷物預かり所。
赤いスタジャンを着たスタッフたちが
手際よく、預かり・保管する。

大会のメーン種目10kmの部は、約5000人が参加。
スタート前は長蛇の列になった。
実は私も上下、靴下を赤で統一して出場した。

スタート台では、
やはり赤星実行委員長(塔の手前)が手を振る。

ゴールもやはり、いきいきランド交野。
コースは基本的には平坦で、
後半に多少の起伏があった。
自分としては、割と飛ばしたつもり。
最後は全力疾走で走り込んだ。

ゴールを眺めているのは、
家族、友人を待っているのだろうか。

ホノルルマラソン、グアム旅行などの
景品が当たるプレゼントも実施。
当選者のエントリー番号を会場内の掲示板に書き出した。
自分の番号が無いかと、皆が真剣に眺める。
残念ながら、私も外れ。

トイレの誘導、完走賞の配布、チップの回収など
縁の下の力持ちだった赤い少年たち。
赤星氏が設立した少年野球チームの選手たちだったようだ。
駅から会場への誘導も含め
赤いジャンバーをまとった沢山の人が大会を支えてくれた。
もちろん、沿道の応援も熱かった。
街中が赤く染まり、盛り上がった一日だった。
トレーニングとしても充実した内容だった。