
幻想的な雰囲気に思わず足が止まった
3月24日、和倉マラソンを終えて北に向かい、夜は輪島に着いた
バスで到着した”輪島駅”には旅情があふれていた

一夜明けた24日に訪れた駅は、木目調の堂々たる建物だった
今の名称は道の駅輪島「ふらっと訪夢(ホーム)」
2001(平成13)年3月に、のと鉄道の穴水⇔輪島間が廃止
その後旧輪島駅が道の駅に再開発された
この駅舎は旧駅前広場に新たに建てられたという

近づくと、「輪島駅」の表示
この銘板は旧駅で利用していたものを再利用したという
左の通路を奥に進むと、旧駅に出会える

当時の線路があり、踏切がある

そして、ホームが現れる
輪島は終着駅のはずだが、次の駅が「シベリア」となっている
さいはて感を醸し出している

現役当時から、「シベリア」と書かれていたらしい
このポスターによると、粋な駅長さんがイタズラ書きを採用したらしい

近くに張られていた地図
輪島からシベリアまで一直線、そしてシベリア鉄道につながる
なんとも壮大な夢が膨らむ

ホームに上がってみた

”駅舎”の中にはバスの切符売り場が
残念ながら、のと鉄道の切符売り場を再現したわけではない

今も残る現役時代の風景
実際に見てみたいものだ