3月1日(土)
出張先の福岡を朝出発、2日のマラソンに前泊するため広島県井原市に向かった
新幹線を福山で降り、井原鉄道に乗り換えるまでの約3時間
広島県福山市を弾丸のようにせわしなく回った

最初に向かったのが、南部の瀬戸内海沿岸地帯の鞆(とも)の浦
まるで予備知識はなかったが、福山駅で派手にPRしていたので、何となく
路線バスで約30分揺られて到着した街は、海を挟んで間近に島が見える
いかにも瀬戸内海

鞆の浦は瀬戸内海のほぼ中央にあり、古くから航路の要所として栄えた
穏やかな景色も美しく、瀬戸内海国立公園の一角でもある
中央奥に見えるのが、ランドマークともいえる常夜燈

歴史的な建物が多く残る街並み
風情がある

常夜燈付近の海岸がメーンスポットのよう
雨模様の中、観光客が散策する

海辺の一角に建つ白壁の建物は、江戸時代に建てられた蔵を改造した「いろは丸展示館」
いろは丸は幕末に坂本龍馬と海援隊が乗っていた蒸気帆船
1867年、鞆の浦で紀州藩の明光丸と衝突、沈没した

展示館に入ると、衝突場面の絵が展示され、
いろは丸の潜水調査の様子が再現されている

沈没状況を70%のスケールで再現
館内で突然、福山雅治の声がするので驚いたら、
大河ドラマ「龍馬伝」の関連部分が放映されていた


衝突事件後、龍馬らは一時、鞆の浦に滞在した
その際、龍馬が隠れた屋根裏部屋が再現されていて、ちゃんと龍馬が潜んでいた
薄暗い小部屋で等身大フィギュアで出会った時は、ドキッとした