走る 走る 菜の花の中

1月12日(日)
九州南端、鹿児島県の南端に位置する指宿市。
雨予報が外れ、時折お日様も顔を出す天気。
冷たい風、アップダウンの連続で心がくじけそうになる。
でも、共に走る17,469人のランナー、
沿道の応援、咲き誇る菜の花が勇気をくれた。
指宿は人口43,144人、世帯数19、169戸。
この地方都市が、
大都市マラソン並みの規模の大会を支えてくれる。
その努力に驚くとともに、深く感謝したい。

大会会場にも菜の花があふれ、ランナーは記念写真を楽しむ。

菜の花に囲まれながらスタート地点に向かう。

スタート地点は人、人、人。
さすがに菜の花は目に入らない。

出迎えてくれるのは、可愛い菜の花だけではない。
走り出すと、間もなく坂道が現れる。
上ったり、下ったりを何度繰り返しただろう。

山を越えて湖に向かう。

満開の菜の花畑に感動し、思わず足を止めて記念写真。

特徴のある山の姿も楽しめる。

ゴールも菜の花畑のような鮮やかな黄色があふれる。

ゴールのある大会会場近く。
走り終えて帰るランナー(右)と、
ゴールを目指すランナー(左)がすれ違う。
大会テーマソング「菜の花の街に」に
「走る 走る 菜の花の中~~」と歌われている通り。
菜の花に彩られた楽しい大会だった
(走るのは辛かったけれど……)。
菜の花は自分で勝手に咲いたはずはない。
地元の人たちが端正に育ててくれたからこそ、
綺麗に咲いたのだと思う。
ありがとうございました。