1月3日(金)
今日はお城近くのラン関連ショップが主催する大阪初詣ラン
善男善女たちと一緒に初詣をしながら、のんびり、ゆっくり街中を走いた

スタート地点は、やはり大阪城の中にある豊国神社
ほぼ毎日立ち寄っている”ホーム”だけれど、お賽銭を納めてお参りしたのは今日が初めてだった

お城を出て、しばらく川沿いをしばらく走って到着したのが大阪天満宮
有名神社だけに参拝客でにぎわっていた


本殿では若い巫女さんがぐるぐる回ってお祓い
一回お祓いをすると次の巫女さんにバトンタッチ
彼女たちはステージでパフォーマンスを楽しんでいるようにも見えた
おもしろい

ここでも祭りの夜店のように屋台が並ぶ
住吉大社で目に付いた「玉子せんべい」も
ただ、住吉大社では一個200円だったが、こちらは300円
都心部に近いだけに物価も高いのだろうか

食べ物だけでなくゲームの店も
積んだ缶の山にボールを当てて崩す的当て
満を持して登場したお父さん(?)が見事、赤い缶の山を崩した

天満宮脇に立つ常設寄席の「繁盛亭」
若手育成などの貴重な場になっている

梅田方面に向かって少し進んだ街中にある戎神社の「堀川戎」
戎様の本番は十日戎なので、今日はさすがにガラガラだった
来週末ごろはきっと、賑やかだろう

さらに梅田方面に進んだ街角にあるのが「露天神社(つゆのてんじんじゃ)」
この神社で元禄時代に起きた心中事件を題材にして、近松門左衛門が「曽根崎心中」を書いた
このため、曽根崎心中のヒロインの名を取って、「お初天神」とも言われている
この通称名の方が知られている

心中事件の舞台として有名なのに、縁結びの場としてお参りする人が多い

NPO法人地域活性化支援センターの指定する「恋人の聖地」にも選ばれている
恋人の聖地とは、プロポーズにふさわしい場所で、現在全国に123カ所ある

神社内にある「曽根崎心中ゆかりの地」

縁結びの神社の一方で、スポーツお守りも用意していた
野球、ラグビー、アイスホッケーなど他にも色々あったが、テニスとランニングを買った
各800円

神社ではないけれど、せっかく近くを通るのだから、と中央公会堂前で一休み
空が青々と澄んでいて綺麗だった
長年参加している先輩ランナーが、「こんに澄んだ青空を背にした公会堂を見るのは珍しい」と一言
その後、川沿いを走って大阪城まで戻ったが、総距離は約10km
いつもお城の中をクルクル、クネクネ回っている距離とほぼ同じ
10kmあれば、結構遠くまで行けるものだ、と再認識した
走ったり、止まったり、歩いたり、遊んだり、記念撮影したり、おしゃべりしたり
こんなお散歩ランも楽しいものだ