

12月15日(日)
今週初めの茨城県への旅では、うれしい出来事があった
かわいいパイナップルたちが順調に育っていることが確認できたことだ
この冬の中でも元気に葉を伸ばしている
この調子でいけば、そのうち実を実らせるだろう
親は去っても、お日様の光と優しい人たちに囲まれていれば、彼らには十分なようだ

このパイナップルが、茨城の我が家に来たのは昨年10月だった
友人が沖縄の土産に持ってきてくれた観賞用だった
実は、元々は実の両側に葉があった
片方の小さな葉はすぐに取れたが、土に植えれば育つというので、すぐに鉢に植えた
そして、残りの実をグラスに飾った

一カ月が過ぎて11月になり、実がかなりくたびれてきた
そこで、もう片方の葉も実から外して鉢に植えた
右が最初に植えた葉で兄さん、左が後から植えた弟
この記事の最初の写真も同じ並び順で、左が弟、右が兄さんだ
鉢に植えたものの、我が家はあまり暖かくないので、一向に大きくならなかった
まごまごしているうちに、年が明け、3月には私が転勤
連れて引っ越そうと思ったが、引っ越し業者が「生き物は運べません」と拒絶
やむなく、勤務先に託してきた
すると、置き場所の日当たりが良好で、しかも会社の人間がちゃんと世話してくれた
おかげで、約9か月ぶりに再開したときには、ちゃんとした少年達になっていた
次に会うとき、どこまで大きくなっているか楽しみだ