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9月22日(日)
ゴールには、華やかな装飾も、鳴り物も、
カメラのフラッシュも無い。
でも、温かくて陽気な善女たちが、
思いっきりの笑顔と歓声で出迎えてくれた。
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今回出場した「マラソンに挑戦する会」は、
金沢市の市民サークル主催。
まさに、草の根大会だ。
順位より、記録より「ゆっくり長く走って体力づくり」が主眼。
言うなれば、合同練習会のようなものだ。
ほかに手ごろな大会が無かったうえ、
ついでに金沢観光が楽しめるという理由で出場した。
参加費は3000円。
参加証としては写真のハガキ一枚が送られてきた。
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会場&コースは金沢を流れる犀川沿い。
河川敷のサイクリング路を利用する。
5キロ、10キロ、20キロ、30キロ、フルの5種目。
合計722人が同時スタート。
レース途中の種目変更は自由という自由なスタイル。
スタート直前も、のんびりしたムードが漂う。
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往復10キロの周回コースだけに、
ランナー同士がすれ違う場面が多い。
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足元には秋の訪れを告げる花が咲いている。
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橋の下には涼しい風が吹き込んでいた。
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コース脇にスタジャンを着たスタッフの方が立ち、
一周するたびにリボンを手渡してくれた。
もし回る回数を間違えたら、どうしよう、
という不安を解消してくれた。
(何しろ、最近、物忘れには自信がある)
ありがとうございました。
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川辺で遊ぶ家族の姿に心が和んだ。
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手造り感たっぷりの給水所が心強い味方。
単調な周回コースで貴重な気分転換の場所だった。
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ザ・折返点。
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フルのゴール目前の折り返し点では、
善女たちが手を振ってお出迎え。
善女たちの場所で折り返して
100メートルほど戻ればゴール。
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左手には、
コース1往復ごとに貰ったリボンが4本残っていた。
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完走記録証は記念品やパンフレットなどと
レース前に配られる。
ゴールの時に受け取る着順カードを持って、
本部に出向き、記録を記入してもらう。
チップも使わず本部での時計計測に任せる格好
合同練習会らしい大らかさだ。
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2015年、金沢は新幹線で東京と結ばれる。
その記念の年に新しい市民マラソンを開くための準備が、
進んでいるようだ。
「挑戦する会」でも、
この大会の記念Tシャツを着ているランなーがいた。
各都市のマラソン合戦ではかなり遅れての参戦。
でも、やるからには成功してほしい。
 
 
 
金沢中央走ろう会の皆さん
お手伝いをいただいた皆さん
どうもありがとうございました