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8月20日(火)
出雲大社の一の鳥居(大鳥居)から大社の逆向きに歩くこと約10分
住宅地の中に突然、歴史を感じさせる建物が現れる
1912(明治45)年開業し、1990(平成2)年廃線となった旧JR大社線大社駅の駅舎だ
1924(大正13)年に改築された格調ある木造建築のままで残されている
東京駅、門司港駅とともに国の重要文化財に指定されている
 
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ドアは開いており、普通の駅と同じように自由に入れる
 
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高い天井で駅舎内は広々。右は元出札室
左手奥の切符売り場など色々な所に運行当時の駅員の制服を着た人形が立っている
 
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切符売り場の窓口、自動販売機は無かったのだろうか
 
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旧JR大社線は山陰本線の支線の形で、出雲市駅(旧出雲今市)と大社駅間の約7.5km
出雲大社参拝の拠点という位置づけで、大阪や東京都との間の特急、急行も運行されていた
広域からお客の集まる”全国区”だけに、運賃表の最初には東京都区内への運賃が
 
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廃線直前の時刻表と思える表示がそのまま残っている
 
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出札室には観光案内所も併設されていた
 
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ホームに出ると、ベンチがそのまま残っている
 
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ホームも自由に散策できる
 
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しばらく前まではここから東京まで線路でつながっていたと思うと、夢が広がる
 
貴重な文化遺産の施設が自由に見学できるように開放されているのは有難いことだと思う