8月17日(土)
三瓶高原クロスカントリー大会出場と観光を兼ねた4泊5日の島根・鳥取遠征
初めて訪れる所ばかりで新鮮だった
猛暑の中、汗をかきながらずいぶんと歩き回った

スタート地点は萩・石見空港。伊丹空港からプロペラ機で約1時間
東京便、大阪便それぞれ一日一便という静かな空港
萩は山口県だが、空港があるのはあくまで島根県益田市

空港から路線バスで10数分、午後2時半過ぎにはJR益田駅に到着
薬局とCD・DVD店が駅舎に入居していて、ちょっと面白い

乗り継ぐ特急列車は一時間半後
駅前の観光案内所で自転車を借り、90分弾丸ツアーに繰り出した

最初に訪ねたのが、高津川
日本海に通じる一級河川で、2007年度には国土交通省から水質日本一の認定を受けた清流
子供たちが清流での水遊びを楽しんでいた

鳥も水と戯れる

オジサンも水と戯れる

地元のオジサンは船を繰り出す
アユの漁場として定評があるそうだが、どうもそうではなさそう
貝の漁?川の掃除??????

高津川近くの丘にある高津柿本神社
万葉集の歌人、柿本人麿を祀っている
人麿は益田の出身であり、ゆかりの神社が二カ所あるそうだ
時間が無いので残念ながら赤い橋を渡って階段を見上げただけで失礼した

柿本神社から駅に戻る途中でJR山口線の踏切を通過
はるか先まで続く一本の線路は旅心をくすぐる
知~らない街を歩いてみ~た~い、とつい口ずさみたくなる
若い人にはなじみがないだろうけれど、
オジサンの青春時代には、多くの若者が「遠くへ行きたい」というテレビ番組と歌にロマンを感じた

幹線道路沿いに小さな案内板

階段を登ると、句碑が一つ
句を残した徳川夢声(1894-1971年)は、活動映画の弁士として名を成した芸能・文化人
今風に言えば映画のナレーション役というところか。益田市の出身だそうだ
オジサン世代にとっては懐かしい名前だ

再び益田駅
ホームで柿本人麿さんがお見送りしてくれた

山陰本線の特急、スーパーまつかぜに乗って出発