
8月1日(木)
碑には南無阿弥陀仏と刻まれている
本丸の近くにそびえ立つこの碑は、浄土真宗、蓮如上人の碑
蓮如上人は明応5(1496)年、今の大阪城周辺に坊舎を構えた
浄土真宗の本山、石山本願寺の前身だった
やがて本願寺は織田信長と対立、1570~1580年の11年間織田信長対本願寺の戦いが起きた
戦いは和議が成立し、本願寺は退出したが、
信長勢の攻勢に耐えたこの地の強さに秀吉が着目し、大阪城を設けたとされている
お城の経っているこの場所は古くから要衝の地だったのだ
ちなみに、「大坂」という地名が書かれた最古の文書は、蓮如上人が明応7年に記した文書だそうだ
蓮如上人は大阪の名付け親でもあるのかもしれない
話は変わるが、お城の中では碑に向かって頭を下げている人が目に付く
宗教心、祖先を敬う心など理由は様々だろう
いずれにしろ大阪人の律儀な一面が垣間見える気がする
月が替わって気合が入り今朝は9.08km