
7月15日(月)
白糸の滝で涼んだ後は、バスで約20分進み浅間牧場に到着した
浅間山(標高2569m)の東北で標高約1300mの高原に広がる牧場は、まさに「天空の草原」
麓の軽井沢市街地とはまるで違った涼しい空気に包まれ、吹かれた

正式名称は「浅間家畜育成牧場」。群馬県の施設だ
住所も正式には、群馬県長野原町大字北軽井沢となる
バスに乗っていつの間にか県境を越えていた格好だ

門をくぐるといきなり緑の丘が広がる
広さは約800ヘクタール。どのくらいの広さかは実感がわかない

春と秋に群馬県内の酪農家から育成牛を預かり、人工授精や受精卵の移植をするという
いわば繁殖拠点であり、病気感染の防止もあり来場者が直接触れ合う場はごく一部に限定しているそうだ

犬たちにとっては格好の散歩の場

浅間山に向かって坂を下り、上る

浅間山をバックにして記念撮影

高原の涼風に吹かれたまま時を過ごせる休憩所

昭和初期の大ヒット曲「丘を越えて」の記念碑
作詞者の島田芳文氏が浅間高原の家の庭に置いていた碑を移築したという
この丘をイメージして名曲を生み出したのだろうか

国産初のカラー映画「カルメン故郷へ帰る」もこの牧場で撮影された
この牧場は昭和の大衆文化との縁が深いようだ

牧場に来たからには、やはり絞り立て牛乳
ジョッキでごくっと飲むのも気持ち良かった