7月8日(月)
8~9日は福岡出張
仕事とはいっても、それなりに遠征記のネタはあるもの
まず、博多の夏といえば、博多山笠。街のあちこちでド派手な山笠(やま)に巡り合った

博多祇園山笠は7月1~15日の期間中に二種類の山笠(やま)で街を彩る。
「飾り山笠」は、10数メートルの高さで、基本的に固定されたまま、公開される。13本という。
一方、「かき山笠」は7本あり、男たちが担いで街を走り回る。
山笠は毎年、作り変えるのが特徴で、時の流行や世相を反映する。
JR博多駅前の巨大な飾り山笠は、NHK大河ドラマ「八重の桜」がテーマだった。

山笠の真下まで近寄って見上げると、人形たちの生々しい表情が見える。
右手の中段で銃を持っているのが、八重。

裏側(見送り)は、見れば一目瞭然の、サザエさん。
夜の家路を急ぐ人々もつい、足を止めて見入っていた。

商店街のど真ん中にも巨大な山笠がそびえる。
来年のNHK大河ドラマの主人公が、福岡藩に縁のある黒田官兵衛に決まったことにちなんで、
黒田官兵衛をテーマにしたという。
NHK大河ドラマの影響力の大きさが分かる。

出番を待つ、かき山笠。
顔が怖い。
かき山笠が街に繰り出すのは、10日からのよう。
出張がもう2、3日跡だったら、勇壮な姿を見ることができたのに……。
残念。