5月12日(日)
今回の宮城遠征リポートの最終回
仙台国際ハーフマラソンにあっけなく失格して時間が余ったこの日、
まあ、これも成り行きなので仕方ないと割り切って観光気分を味わった

仙台といえば、何と言っても伊達政宗公、独眼竜政宗だ
政宗の騎馬像がある仙台城(青葉城)跡は寒空にかかわらず、観光客でにぎやかだった

下から見上げると、やはり格好いい
地元観光協会による銘文によると、初代騎馬像は昭和10年に建立された
青年団が郷土の彫刻家に制作を依頼したという
しかし、昭和19年に戦時下の金属徴用で撤去された
戦後になると、保存されていた騎馬像の原型が発見され、昭和37年に観光協会が復元した
ということは、この騎馬像はムンパパよりも若いことになる(?)

政宗像のそばには、仙台が輩出した音楽家、土井晩翠の記念碑も
しばらくたっていたら、代表作である「荒城の月」のメロディが流れてきた
所定の時間に自動的に音楽が再生される仕組みだ


近くには殺風景な形の塔が一つ
元々は右の写真にあるように塔の上に鳥の像が乗っていた
しかし、二年前の東日本大震災で鳥の部分がもげて落ちたのだという
震災の生々しい爪痕を見て、改めて震災の大きさを感じた
青葉山のふもとには、歌に歌われる広瀬川が静かに流れていた
岸辺では大学生らしい若者たちが遊んでいた
こんな場所を学生生活を送れるなんて羨ましい

川岸には遊歩道が整備されていた
ランニングを楽しむ人の姿もあった
毎日、こんな場所で朝ランできたら気持ちいだろうな~