5月11日(土)
今回の宮城県遠征には、仙台国際ハーフマラソンのほかにも目的があった
東日本大震災の被災地のその後を自分の目で確かめることだ
実は11年10月にも訪れたことがあり、同じコースをたどってみたかった
 
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松島海岸駅前には、11年10月当時と同様のバス停が立っていた
 
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仙台と石巻を結ぶJR仙石線はまだ、分断されていた
手樽~野蒜駅間が運転見合わせ状態
松島海岸から矢本にかけて代行バスが走っている
一年半前にもこの代行バスに乗った
 
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この日、定刻にはバスが二台やって来た
見た目には一台で十分な数のお客しかいなかった
でも、途中で乗客が増える場合に備えているのではないかと思う
 
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津波で押し流された家屋などはかなり減り、新しい家もチラホラ見えてきた
ただ、津波で破壊された駅の残骸が依然、残されていた
あのときは津波で流された車両がそのまま田畑の中に放置されていたが、
さすがにその車両は見当たらなかった
 
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使われないままの状態で閑散とした駅舎
野蒜駅ではないかと思う
 
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代行バスの終点の矢本駅バス停
駅舎の前なので、すぐに乗り換えできる
多少の余裕をもって乗り換えできるようなダイヤになっている
松島海岸方面へ向かうお客が行列を作って待っていた
 
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電車に乗りついで定刻通り石巻駅に到着した
松島海岸駅11:42発、石巻駅12:47着
このうち代行バスの乗車時間は約30分、電車が約15分だった
 
石巻駅では石ノ森章太郎のマンガのキャラクターが出迎えてくれた
一年半前に比べて石巻がどう変わっているか
期待と不安を胸に街に向かった