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5月4日(土)
この連休中、地下鉄の中吊り広告、車内・構内放送で盛んに宣伝している「13食博覧会・大阪」
大阪で4年に一度開かれる食の祭典だという、言うなれば”食い倒れのオリンピック”か?
今年は4月26日~5月6日まで大阪・南港の大型コンベンション施設「インテックス大阪」で開催中
何故か興味津々の家人に連れられて、訳も分からず出かけた
インテックス大阪は10月の大阪マラソンでは受付会場
まあ、大阪マラソンの受付の予行練習だと思えばそれなりの意味もある
といっても、当選倍率は5倍に達したようなので、当選するかどうか………
 
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会場に入ると、コックさん人形たちが空からお出迎え
ちなみにこのイベントは立派な有料イベント。大人1500円なり(前売り券)
 
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世界各地のおコメ料理を集めた「世界ス米ル・マルシェ」コーナー
何ともにぎやか
 
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料理を実際に食べるには、一品100円のチケットが必要
入場料を払っているのだから無料試食なのかな、という淡い期待はあっけなく外れた
 
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左前はスリランカのサバカレー、右はブラジルのフェジェアーダ(豆と豚の煮込み料理)
100円料理はあっけなかった
 
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各地の名物料理、名店が多数出展した「くいだおれ横丁館」
デパートの地方物産展のワイド版という感じ。もちろん有料販売
 
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お客の呼び込み合戦もにぎやか
 
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おなじみ、くまもん君も登場し、トマトラーメン、トマトつけ麺を販売
食べたかったのだけれど、家人の好みが優先……
 
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ビッグイベントだけに、特設トイレもあちこちに
わざわざ「水洗」とことわるところがちょっと可笑しい