
2月27日(水)
仕事で東京に出たついでに、有楽町で鑑賞。
久し振りに満員状態の中、窮屈な感じでスクリーンを眺めた。
主演のジェニファー・ローレンスがアカデミー賞の主演女優賞を受賞したことも注目度を高めたのだろう。
基本的にはベタなラブストーリー。
パートナーとの不幸な関係によって心の傷を持った男女が愛し合い、ともに立ち直るというお話。
精神的に不安定で切れやすい主人公の男が急に女心を見抜くいい男に生まれ変わったり、
ペアダンス大会に向けての練習期間をえらく端折ったように思えたりなど、
ストーリーの展開がやや強引に思えるきらいはあったが、とにもかくにも心温まる。
ロバート・デ・ニーロなど芸達者がしっかりと演技し、
「ラッシュアワー」シリーズでジャッキー・チェンと軽妙なコンビを組んだクリス・タッカーが持ち味を出し、面白い。
主演男優ブラッドリー・クーパーがランニングするシーンが多くあったが、
ランナーの端くれとしてはクーパーのランニング姿の格好良さがとても気になった。