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2月17日(日)
韓国は何でこんなに面白い映画を作れるのだろうか。
韓流スターの象徴ともいえるイ・ビョンホン主演の朝鮮歴史ドラマ。
朝鮮王朝第15代の王、光海君という実在の人物を題材にしたフィクション。
暗殺に怯える光海君が道化師を影武者に起用したが、
ひょんなことからその道化師が約2週間、王を務めて善政を施したというストーリー。
王と影武者の両方をイ・ビョンホンが演じた。
物語としてはよくある話で単純なものだが、
暴君化していて王の代わりを務める影武者の”名君”ぶりに魅かれていく周辺の人々の変化や
王宮内の生臭い派閥闘争などでぐいぐいと観る者を引き込んでいく。
しかも、イ・ビョンホンは格好いいだけでなく、上手い。
観て良かった。
いかにも韓流ファンといえるおば様たちのグループが場内のそこかしこにいたけれど、
彼女たちが虜になるのも無理はない、と思う。