神奈川県で開かれた第7回湘南国際マラソン。
人、人、人の賑わいだった。
ランナーはフルの1万7000人を中心に合計2万人を突破。
それだけではない。
赤いジャンバーを羽織った運営スタッフ、
制服姿の警備員氏、スーツ姿の応援部隊など
会場への行き来の各所や会場内、コースなど、
あらゆる場面に登場した運営関係者・ボランティアの人々。
そして、沿道の観客の方々。
大会を支えるサポーターたちの多さもランナーに劣らない。
ともに走り続けたランナーたちと、様々なサポーターたち。
多くの人々に支えられたからこそフルを走り切れた。
苦しかったけれど、とても充実した時間だった。
皆さん、ありがとうございました。


朝6時、JR横浜駅のホームは、
既にランナーたちでにぎわっていた。
JRが用意した臨時列車「湘南国際マラソン号」も登場。


湘南国際マラソン号の車内はもちろん、
ランナーたちで満員状態。
全席指定なので立席は無し。
指定料金はかかるが(横浜→大磯で510円)、座って行ける。
車内でおにぎりを食べエネルギー補給をした。
最寄りの大磯駅に到着すると、ホームにランナーがあふれた。

大磯駅前は大賑わい。
警備員氏は声を張り上げて誘導。


電車が一台到着すると、
大磯駅と大会会場(大磯プリンスホテル)を結ぶ、
無料シャトルバス待ちの長~い列が。
でも、台数の多さと手際良いピストン輸送のおかげか、
それほど長時間待たされた気はしなかった。
会場内には様々な工夫が。
右の写真の中央に浮いているアドバルーンには、
トイレの絵がぶら下がっている。
トイレのある場所が分かりやすい。

手荷物預け所と更衣室が立ち並ぶ一角。
ランナーたちが一方通行で整然と進む。

自己申告した予想タイムをもとにスタートはグループ分け。
速さの順にA~Gに分かれ、Aから順にスタート。
私は最後尾のGグループ。
写真のようにスタートラインのはるか手前で待機。
待機中にはるか彼方からかすかに号砲が聞こえてきた。
その後、明治神宮の初詣のようにのんびり前進し、
スタートラインを踏んだ時は号砲から30分近くが過ぎていた。
「君らな~、先頭はもう10㌔先を走っとるで~」
ゲストの間寛平先輩の不思議な声援を受けスタートラインを越えた。

やがてランナーが続々とゴールイン。
ゴールしたランナーには、
スポーツドリンクのペットボトルを一本ずつスタッフが手渡す。
人数が多いのでペットボトルの空箱がドンドンたまる。
それをスタッフが忙しく片付ける。
お疲れ様。