最後の一果の最後 10月29日(月) 先週の23日に紹介した「一つだけ残った柿」が遂に姿を消した。 皆さんから激励の言葉を沢山いただいたけれど、さすがに踏ん張り続けられなかったようだ。 中央の枝の上の方を良く見ていただくと、わずかに残った一部が見える。 木の下を見回したけれど、落下した形跡はない。 一部分が残り、まるで食いちぎられたような状況。 どうやら、カラスなど鳥に食べられたように思える。 さようなら。