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10月19日(金)
今朝は近くの医者に寄ってから出勤した。
水曜日あたりから鼻水や咳が気になっているからだ。大事をとってランニングとプールも休んでいる。
風邪に主導権を握られる前に、先手必勝を狙って診断を受けた。
医師も念のためと薬を処方してくれた。
と、ここまでは予定通りの展開。
ただ、近くの調剤薬局で驚いた。
なんと、薬が五種類も出てきた。
お土産が予想外に多かった。
抗生物質、のどの薬、鼻の薬、風邪の漢方薬等。
それぞれ飲み時、飲む量は違うが、最多の時は11錠となる。
なんとなく、事が大きくなってきた。
はやく治そう。

ところで、調剤薬局で「今日はどうしました?」とか、「熱(血圧)はどのくらいですか」というように症状について尋ねられることが時々ある。
やっと診察が終わってほっとした時に、
医師に話したことを改めて聞かれると煩わしい。