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9月25日(火)
韓国のある聴覚障害者学校で起きた児童への性暴行事件をモデルにした韓国映画。
この作品、小説が韓国社会、政府を動かし、
当該校は閉校となり、児童への性暴力防止の法律まで生み出したという。
 
韓国の地方都市にあるこの学校で、校長、教諭らが児童に性暴行を加え、その事実を隠していた。
その学校に赴任した若い男性美術教師が事実を知り、街の人権運動家とともに告発した。
そして事件は法廷にのぼった。
 
教職員らによる児童への暴行場面、金と権力を使って事件をもみ消そうとする学校側……。
観ていて重苦しい気分になる場面が多かった。
被害社側にとって「良いことも悪いこともあった」結末で気分は複雑だった。
 
映画としては、加害者側の敵役が皆、本当に憎らしく思えた。
敵役が徹底的に憎まれ役になるのは韓流の特徴だと思う。
平日夜の上映だったためか観客は自分一人。
少しでも多くの人に観てもらいたい作品であるだけに、残念だった。