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9月23日(日)
台湾発のハード・アクション。
現地の人気テレビドラマの映画版という。
正義感が強く、向う見ずな若手刑事とチンピラやくざが国際的な謀略に巻き込まれた。
本来は逮捕する者、される者という対立関係にある二人がいつの間にか協力して事件を解決する。
乱闘、銃撃戦、爆撃、カーチェイスなどヴァイオレンスアクションがスピーディーに展開する一方、
刑事とチンピラの人間模様、やり取りが時には可笑しく、時には真面目に展開される。
アクションが先行し、自分には事件全体の構図がややわかりにくかったけれど、
最後まで飽きることなく楽しめた。
荒削り感は残るものの、見て損はないエンターテインメントだった。
今までに見た台湾映画の「海角7号 君想う 国境の南」(09年)、「台湾に舞う雪」(10年)は
ともにどちらかといえば、ハートウオーム系だった。
台湾映画の新しい一面を知ることができた。