田沢湖マラソンの翌日、9月17日は近隣の角館に向かった
田沢湖と同じ仙北市内、新幹線で一駅約15分だった
深い木立と重厚な武家屋敷で知られる旧城下町で、桜の名所としても有名だ

観光の中心地、武家屋敷通り
深い木立から優しげな光が漏れる
街の雰囲気に合わせて人力車も運行
街の風景を写真に収めようとするカメラを構える人の姿が目立つ


角館駅は武家屋敷を意識した重厚な雰囲気
駅前には蔵を再利用した観光案内所がある


観光案内所「角館駅前蔵」の中では観光客が作戦を立てたり、休んだり
壁には街の大きな地図があった

駅前でレンタサイクルに乗って約10分、武家屋敷通りに到着
町が造られた1620年当時には武家屋敷80戸があったとされる
今でも武家屋敷6戸が残っている


現存する武家屋敷の中で最も古いという石黒家
1853年から佐竹北家の家臣が利用し始めたという
主に藩の財政面を担当していた人物とか
今でも、直系12代の子孫が居住しているという
住みながら一部を公開するという見事な保存方法
言い換えれば、それだけ広いということ


大人300円の有料公開
解説者が室内の特徴を説明してくれる
壁の木を彫って透かし絵というか絵を楽しむ風流も


無料公開中の岩橋家
縁側にのんびり座って思いを巡らすこともできた
庭には立派なカシワの木がそびえていた

土産物屋と喫茶・軽食店を兼ねたお茶屋
街の雰囲気に合わせたたたずまい

生もろこしの店
残念ながら入らなかった

キーホルダー、ストラップをはじめとする桜をあしらった各種小物の店
桜の街というイメージが強いだけに、来店客も多かった

秋田名産で有名な比内地鶏を使った飲食店
その料理については後で改めて……

改めて角館駅に
角館は秋田内陸線というローカル線の始発(終着)駅でもある

一両編成の列車がちょうど停車していた
鉄ちゃんにとっては貴重な列車かも