
12年9月16日(日)
秋田県仙北市、田沢湖が舞台の田沢湖マラソンに出場した。
この日は秋田県各地が30度を超える真夏日。
平年より6~9度暑かったという。
地元紙、秋田魁新報の紙面には「炎天下」の文字が躍った。
本当に暑かった。
………
前泊のため15日田沢湖に到着し、さっそく受付。

会場となった田沢湖畔のプレハブハウスでてきぱきと受付。
この時は夕方でもあり、それほどの暑さではなかった。

本番を待つゴール。
目に入ってから結構距離がある。
………
一夜明けて16日のレース当日

会場に向かう勇姿。
日差しが強く、影がはっきりできた。

スタートは全種目一斉午前10時。
一時間前にはスタート会場が人でいっぱい。


我がベストスマイルランニングクラブの
千葉真子キャプテンが招待選手として参加。
開会式で明るく挨拶した。
招待選手として10㌔を走るというが
6月の出産後初のレースで、少し緊張気味とか。
自分が参加するのは田沢湖一周20キロの部。
スタート地点は、
メーン会場より数百メートル離れた湖畔だった。

コースの舗装道路を下りると砂浜。
湖を眺めてリラックスする人がれば、
アップに励む人も。


10時スタートなのでアップの時間もたっぷり
砂浜の脇の細い道をアップの人が行き来。
所定の時間が近づくとスタート前は大混雑。
20kmの部の出場は1698人だったとか。


日本一深い湖で湖面が美しいと評判の
田沢湖を横目に見ながら走る。
確かにきれいな景色だった。
でも、正直なところ、
暑くて景色を楽しむ余裕はなかった。
木陰に入れば、しばし暑さが和らいだが、
圧倒的に日向の方が多い。
木陰が少ないということは
見晴らしがいいということかもしれない。
でも、この日ばかりはうやめしかった。
右の写真のように、有名な「たつこ像」の前も通る。
さすが、オールスポーツのカメラマンが
たつこ像がバックになる位置で撮影していた。
どんな写真ができるか楽しみだ。


”焼き豚”になりながらも何とか完走しゴール。
一息入れてほっとっしていると、
間もなく場内アナウンス。
「フルマラソンの部のトップのランナーが、
まもなくゴールインします」
スタート時間が同じなのに凄い!!
トップでゴールインしたのは川内鴻輝選手
あの埼玉県職員、川内優輝選手の弟だった。


翌日の読売新聞によれば、
田沢湖マラソン中に5人がダウンした。
過酷なレースを裏付けた格好。
自分は無事で良かった。
秋田魁新報では鴻輝選手優勝の記事のそばに、
兄さんの活躍ぶりも載っていた。
この日は兄弟そろっての優勝だったわけだ。


参加賞はTシャツ
完走記念品はたぶん(袋を開けていない)タオル。
Tシャツのデザインはシンプルで格好良さそう。
距離は20キロだったが、
猛暑の中という過酷なレースを何とか乗り切った。
新シーズンの出足は順調だった。