山口百恵 赤と青とイミテイション・ゴールドと 9月6日(木) 中川右介著、朝日文庫。 あの山口百恵の評伝。 1973年にデビューし、80年には引退した山口百恵の8年間を様々な資料をもとに追った。 本人や関係者への直接の取材はないようだが、 雑誌、書籍などから本人・関係者の言葉、エピソードを丹念に拾って組み立てている。 山口百恵一人だけでなく、当時の芸能界の全体像も描き出している。 山口百恵のころ高校、大学生時代を過ごした自分にとっては、 青春時代を思い起こすための貴重な材料にもなった。