
8月31日(金)
これまた昨日の話だけれど、東京で仕事の間の空き時間を使って鑑賞した。
ひごろあまりなじみのないカナダ映画。
カナダのある小学校。
担任教師が教室で自殺したという衝撃を経験したクラス(高学年)に代理教師として登場したのがラザール。
テレビドラマの学園ものなら、ラザールの熱意あふれる指導で子供たちがショックから立ち直り、
クラスが明るくなる、という展開になるはず。
ただ、本作では不器用なラザールが子供たちの再生のために苦労する姿を描く。
同時に、がんじがらめの規則、親の介入など今の学校の仕組みの問題点を浮き彫りにした。
この辺りは、どこも同じなんだな、と思う。
やがてラザールは子供たちと心を通い合わせ、自ら直面しているある危機からも脱することができた。
でも、その時悲しい別れの時が訪れた。