
8月22日(水)
トルコの伝統的な買い物の場といえば、バザールが有名だ。
オリエント急行ゆかりのシルケジ駅に近い旧市街地のエジプシャン・バザールに出かけた。
日本で言えば、関西の小売り市場、東京・上野のアメ横を連想させるような商店長屋。
ここは1600年代にエジプト経由の商品を扱う場として開設されたという。
訪ねたのは昼過ぎだったが、地元消費者、観光客を含む大混雑だった。

販売している商品は様々だ。
ドライフルーツや香辛料。

ご存じトルコ石。

名物のお菓子、ロクム。
木の実や種などフルーツを砂糖、コーンスターチ、
水などで固めたほろ甘いお菓子だ。
バザールで変な(失礼)トルコ人の店に遭遇した。


まずは「エドまっちゃんのみせ」。
エドはトルコ人名の「エドアン」の短縮形、「まっちゃん」と言うのは、
「若いころ、ダ○ンタ○ンのまっちゃんに似ていると言われたことがあるため」とか。
まっちゃんは、もちろん日本語がペラペラ。
陶器、繊維製品、トルコ石、キャビア、カラスミなどを手広く扱う。

もう一店が、「たろうのはくりたばいのみせ」。
カラスミ、ロクム、ドライフルーツ、はちみつなど食品中心に販売する。
ただ、たろうさんは引退したようで、「じろうさん」が店を切り盛りしていた。
こちらも日本語ペラペラ。