7月16日(月)
15日は小布施見にマラソンを終えて軽井沢に移動。
翌16日の「海の日」は軽井沢を何十年ぶりかで散歩した。
まずは、古くから別荘地として栄えた「旧軽井沢」地区を訪ねた。
 
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胸像の主はカナダ生まれの英国聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショー(1846~1908年)。
1986年に初めて軽井沢を訪れて、避暑地としての魅力を発見、内外に紹介した。
88年には軽井沢初とされる別荘を建て、避暑地軽井沢発展のきっかけを作った。
このため、「軽井沢の恩父」といわれている。
像の後ろの建物は、ショーによって創設された教会の「ショー記念礼拝堂」。
その後ろにはショーの別荘を復元・移築した「ショーハウス記念館」もあった。
どちらも木造建築で、まわりの木立と調和していい雰囲気。
無料で自由に見学できる。
仰々しさがなく、静かに、そっと公開しているのがいい。
なお、ショーの墓は東京の青山墓地にあるという。
 
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別荘地の人々のために栄えた「旧軽井沢銀座」の商店街。
空に向かって真っすぐ伸びているような感じ。
明るく開放感があり、まさに避暑地の商店街。
 
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旧軽井沢銀座の中心部にある有名なパンの店、浅野屋。
「あっ、浅野屋よ」と思わず声を出す人もいる人気店で、店内は大混雑。
連れも店に入って10分くらい出てこなかった。
無粋な私は浅野屋というパン屋さんの知名度・人気の高さをこの日初めて知った。
上野駅構内の浅野屋を時々利用しているが、有難さは特に感じていなかった。
パンを買ってやっと出てきた連れに対し、
「上野駅にも店があるのにここでわざわざ買わなくてもいいじゃないか」といって嫌な顔をされた。
 
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何か地元ゆかりの食べ物はないか、と食べたのが。
軽井沢ラーメンという店の「旧軽らーめん」(800円)。
チャーチストリートというショッピングモールの中にあった。
さっぱり味のしょう油ラーメンでそれなりにうまかった。
ただ、いわゆるあやかり商品で、特にゆかりがあるわけではないようだった。