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7月1日(日)
NHKで放送中の人気韓国ドラマ「トンイ」のハン・ヒョジュが主演。
物語はシンプルなラブストーリー。
とにかく、ハン・ヒョジュが美しい。
大げさにいえば、それだけでこの映画の意味がある。
予想外の収穫は、相手役の男優ソ・ジソブの格好良さ。
Kポップなどのイケメン、いわゆる美男ではない。
無骨で不器用な、まるで洗いさらしのジーンズのような男をルックス、演技の両方で演じている。
同性から見ても魅力にあふれていた。
変に細工のないシンプルなストーリーで二人の魅力を前面に打ち出したいい映画だった。
 
ストーリーとは関係ないが、字幕に一言。
韓国では成人男子を呼ぶときに「アジョシ」という言葉がある。
女性向けの「おばさん」の対語として「おじさん」と訳すのが一般的。
テレビドラマなどでも「おじさん」と字幕を付けており、この作品でも「おじさん」を使っていた。
でも、それがとても違和感がある。
ソ・ジソブの役は30歳のボクサーであり、ハン・ヒョジュの恋人。
ハン・ヒョジュが「アジョシ」と呼びかける時は
「あなた」「ねえ」「ちょっと」など色々な意味を込めていたはずだ。
場面場面によって日本語を使い分けるきめ細かな翻訳がほしい。