
5月13日(日)
杜の都、仙台の仙台国際ハーフマラソンに出場した。
1万人規模の大型大会だった。。
仙台の最高気温は18.8度だったらしいが、
日差しは暑く体力を消耗した。
それでも、ハーフ(21㌔)を何とか完走、
ご覧のようなFINISHERタオルを貰った。
予想外のプレゼントで、しかも色、デザインが結構しゃれている。
気の利いたプレゼントがうれしかった。

杜の都というだけあって、緑豊か。
スタート会場の宮城野原総合運動公園周辺も緑いっぱい。
木立の中をランナーがスタート地点に向かう。
仙台市内を周回するコースも木立の下が多かった。
木立のおかげで出来た日陰は、
涼しい風が心地良く、快適だった。
杜の都の象徴である「定禅寺通」も通過した。
ケヤキ並木に覆われた車道いっぱいを、
多数のランナーが走る。
歩道ではあふれんばかりの人々が「頑張れー」と応援。
中央分離帯は郷土芸能の音楽、踊りで盛り上がる。
ランナーたちの足音が大きな和音となって響き、
応援の声、楽器・おはやしと一大ハーモニーになった。
そんな中を木漏れ日を浴びながら走る喜びに心が震えた。
鳥肌が立つほど幸福な時間だった。
仙台といえば、日本最大といえる街角音楽祭
「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」の開催地。
演奏者、観客の双方で街角演奏を楽しんだことがある。
その時も、杜の都の景観と.観客のやさしさに感動した。
仙台という街は、訪れる者を感激させる何かを持っている。

ゴールは宮城野原総合運動公園内の市陸上競技場。
隣にはプロ野球、楽天イーグルスの本拠地、
クリネックススタジアム宮城があった。
ゴールの競技場の観客席では、
応援の人々や先にゴールした人々らが、
フィニッシュするランナーたちを祝福。
明るい日差しに包まれ、
晴れがましくも、和やかなムードだった。
ムンパパはやっとこさゴールインしたが、
自分の後にゴールする人が結構多かったので、にんまり。

参加者には提携の飲食店や土産物店で使える
500円の商品券が配られた。
また、JR仙台駅ビルの飲食店が
飲み物やデザートなどをサービスするクーポンも。
街が魅力的な上に、おもてなしまで心を尽くす周到さ。
仙台駅の牛タン店でウーロン茶を貰ったほか、
土産物店で500円の割引を受けた。
体は疲労困憊でも、いい気分で新幹線に乗れた。