
5月1日(火)
昼過ぎ、洗濯物を取り込むため家に戻ったらびっくり。
朝、並んで咲いていたチューリップ二輪がそろって丸坊主になっていた。
花びらは近くに散在していた。
にわか雨に打たれて散ったのか、
風で飛ばされたのか、
自然に散ったのか。
何れにしろ、あっけない幕切れ。
花のはかない命だった。
でも、正直なところ少しほっとした。
球根を育てるため、そろそろ花を切り取らなければならないとテニスクラブの先輩たちに教えられていた。
今朝、実行しようかとも思った。
しかし、気が進まず先送りした。
せっかく咲いたのだから、気が済むまで咲かせてあげたい。
切るべきか否か。
小さいものの、悩みではあった。
それを彼らは解決してくれた。
連休の三日間は大人しく留守番し、元気な顔を見せてパッと散った花たち。
親思いの健気な子どもたちだった。