3月26日(月)
米中ロなど世界主要国の首脳が集う核安全保障サミットが26日夕からソウルで始まった。
韓国のNHKであるKBS放送の午後9時のニュースをCATV経由で観た。
KBSではサミット会場の特設スタジオから放送する力の入れよう。
「国連の各種会議の中でも総会を除けば最大規模」と盛り上げていた。
会議に先立ち来韓したオバマ米国大統領がこの日ソウル市内で演説した内容を録画で放送。
演説に韓国語を織り交ぜて親密さを演出したオバマ大統領の姿を紹介。
演説を「go together(共に進もう)」で締め、同義の韓国語「カッチ・カプシダ」で反復したのをそのまま放送した。
夕方の晩さん会で各国首脳を韓国大統領が出迎える光景も丁寧に報じた。
こうしてオバマ大統領をはじめとする各国首脳がテレビ画面に相次いで登場した。
しかし、日本の野田首相は一向に出てこない。
「日本の野田首相は夜遅くの到着で晩さん会には参加できなかった」とのアナウンスがあっただけ。
最も近い隣国なはずなのに……。
韓国民がどう感じるのか気になった。