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2月11日(土)
JR・東急「武蔵小杉駅」(川崎市)。
今から40年前、高校通学のため毎日利用した駅だった。
当時はJR南武線と東急東横線が十文字に交差する形の乗換駅だった。
東横線はそれなりに新しいシルバーの車両だった。
でも、南武線は黄色や茶色など色の違う車両のつなぎ合わせ。
ほかの路線を定年し、南武線に再就職した”シルバー”(高齢者のシルバーのダジャレ)の混成部隊だった。
車内には天井を支える(?)鉄柱が立っていた。
混んでいるときはよくしがみついた記憶がある。
その武蔵小杉駅。
2010年には横須賀線&湘南新宿ラインの武蔵小杉駅が開業、東京にも直結する一大ターミナルになった。
ただし、ただし、横須賀線ホームから南武線、東急線の駅までが遠い。
連絡通路、動く歩道が順次整備されたものの、距離はいかんせん縮まらない。
450m、355m、150mなど途中の距離表示を見ながらひたすら歩く。
乗換路線のホームまでの距離を小刻みに表示してくれる駅はあまりないと思うけれど、
距離表示を確認しながら進むとマラソン大会に出場しているときの気分にも似た思いがかすめる。
まあ、通路は屋根付きで雨が降っても濡れないのは有難いことだ。
 
なぜ、突然、武蔵小杉駅なのか。
実は昨夜、高校時代の友人たち4人とのミニミニ同窓会を開いた。
東京駅方面、渋谷駅方面、川崎駅方面という色んな方角から
横浜、溝の口など色々な場所の家に帰る者同士が途中下車して一杯やるにはどこが便利か、と考えたところ、
「武蔵小杉がいいだろう」となった。
やはり、一大ターミナルである。