
2月1日(水)
CATVの「チャンネル銀河」というチャンネルで、ドラマ「俺たちの旅」を再放送している。
夜11時からという際どい時間だけれど、懐かしくてついチャンネルをひねる。
カースケ、オメダ、グヅロク、そしてヨーコにワカメ。
懐かしい顔が、最初の放送当時そのままの若さで生き生きしている(当たり前か)。
制作は1975~76年。
当時、自分もまさに大学生だった。
そして画面の中にどっぷり感情移入した。
ヨーコのことが好きだけど、ヨーコはカースケが好き。でも、自分もカースケが好きだ。だから切ない。
そんなオメダの心情、辛さが特に印象に残っている。
一番好きだったのが、番組最後のエンディングテーマへの切り替わり。
ストーリーが静かに終わったかと思うと、パッとハイトーンのメロディーが入り、
「ただ、お前がいい」と続く。
「また会う約束などすることもなく、『それじゃあ、またな』とつぶやくときのお前がいい」。
まさに、男同士の友情だと思った。
舞台となった井の頭公園にもあこがれた。
いつか近くに住んで日常的に公園を歩いてみたい。
その思いは約10年後、2年間の期間限定ながら実現した。
すべての回を収めたDVDも販売中という。
ただ、さすがに懐への影響が大きく、購入は躊躇している。